埼玉だより 小笠原流流鏑馬                     Photo:y.hattori
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  ・2006年5月 山梨県南アルプス市 小笠原流流鏑馬 (流鏑馬武徳会 乗馬クラブピント



■■ 流鏑馬 武徳会 ■■

流鏑馬武徳会は、旧小倉藩相伝の流鏑馬を継承し後世へ伝えるべく活動しています。

■■ 日本を代表する武家の習い ■■

馬が疾走する。馬上狩装束を身にまとい、弓を引き絞り的に向かって矢を放ちます。
流鏑馬は直線距離で250mほどの馬場に3ケ所の的を備え、馬を走らせながら次々と矢を射って
いく競技です。
弓術と馬術の魅力を併せ持った武術で古来から武家の習い事として鍛錬に励んでいました。

■■ 静と動が調和する流鏑馬 ■■

武術は、礼に始まり礼に終わります。 流鏑馬の勇壮さを支えるものは、技術はもちろん、
精神的にも日々鍛え上げることです。 というのも流鏑馬は相反するこの動きを、いかに調和
させるかが重要なのです。

弓術は矢の走る鋭さとは、対照的に所作は『静の動き』、一方馬術は生きている馬の動きを
最大限に引き出しつつ制御する、いわば『動の動き』です。
静と動の調和こそ流鏑馬の魅力です。

■■ 流鏑馬武徳会年間行事 ■■

 4月上旬  柳川、三柱神社     (福岡県)
 5月上旬  南アルプス市小笠原馬場 (山梨県)
10月上旬  綱分八幡宮       (福岡県)
10月中旬  黒崎曲がりの松並馬場  (福岡県)
10月下旬  武雄神社        (佐賀県)
10月下旬  黒髪神社        (佐賀県)